日 時 :2022年 4月20日(水)19:00~20:30
入場開始:18:45~
テーマ : 「ともに働き、ともに学ぶー社会福祉士の視点から障害者雇用の“今”と“これから”を語る」
参加費 :会員/無料、非会員/2,000円(事前申込制)
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日 時 :2022年3月15日(火)19:00~20:30
入場開始:18:45~
テーマ : 「デジタル時代の人材戦略 リスキリング」
参加費 :会員/無料、非会員/2,000円(事前申込制)
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日 時:2022年2月5日(土)16:00~17:30 / 2022年2月6日(日)14:00~15:00
テーマ: 秩父地域の魅力とワーケーション
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日 時:2022年1月17日(月)19:00~20:30(オンライン入場開始:18:45~)
テーマ: 2022年 第1回キャリアデザインライブ!
対話とは何か? ~「対話」を展示するダイアログ・ミュージアム「対話の森」を主宰する志村季世恵さんを迎えて考える~
参加費:会員/無料、非会員/2,000円(事前申込制)
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研究誌「キャリアデザイン研究」vol.18の投稿受付は終了いたしました。
【投稿期間】 2021年12月1日(水)~2022年1月15日(土)必着
2021年 第4回キャリアデザインライブ!~キャリデザイントーク編
開催日 : 2021年12月20日(金)19:00~20:30
テーマ : 「世界史的事態に直面したこの2年とこれから。HRは何を考え、どこへ歩むか。企業人事に身を置く学会員4名によるワイガヤ・ダイアローグ~学会紹介も兼ねて」
【 研究会詳細 】
キャリアデザインライブは幅広いテーマを扱い、多様な分野で活躍する学会員に様々な学びの場を提供するとともに、学会員以外の方にも学会に興味をもっていただく場としても機能していきたいと思っています。今期は、11月~翌8月まで怒涛の10カ月連続のライブ開催を目指していますが、その2回目は非学会員の方にも気軽に参加いただける内容にしました。
当学会は一人ひとりのキャリアをテーマとして扱う学会です。キャリアを考える場合、単にアカデミアに身を置く人間だけではなく、ビジネス現場に身を置く実務家の皆さんとともに語り合うことは重要だと思っています。特に企業内でHRを担当している方には、是非とも興味をもって参加いただきたいと思っています。今回はそんな思いも込めて、人事の実務家でもあり学会員でもある4人が登壇し、ガヤガヤとダイアローグします。
この2年間、コロナ禍という世界史的な事態の中に私たちはいました。従来の当たり前を当たり前のように行うことが困難になり、様々なことを変えざるを得なくなった2年間です。これは逆にこれまではできなかった様々なことにチャレンジした2年間でもあり、あらゆることに真剣に知恵を絞り、真摯に取り組んできた2年間でもあります。HRの観点から、この2年間を「ポジティブに」振り返り、これからのHRが考える必要のあることに思いを馳せたいと思います。参加者の皆さんからもご意見をいろいろといただければと思います。
そして、今回は通常のキャリアデザインライブとは異なり、キャリアデザイントーク編と称し、非学会員の方も無料参加ができるようにしました。登壇者4人の学会参加動機や、学会活動の紹介もさせていただきます。学会員の方はもちろんですが、非学会員でHRを担当している多くの方の参加をお待ちしています。是非、この機会にキャリアデザイン学会に興味をもっていただける方が一人でも増えればと思います。
学会員の皆様は、お知り合いに拡散をお願いします。
日 時
2021年12月20日(月)19:00~20:30(オンライン入場開始:18:45~)
会 場
Zoomによるオンライン配信
※申し込みいただいた方にzoom IDをご連絡いたします。
登壇者
梶田マリ(株式会社モスフードサービス、当学会事務局次長・研究会企画委員会副委員長・広報委員会副委員長)
金子尚絵(株式会社税務研究会、当学会理事・事務局次長)
佐伯和則(株式会社ソラスト、当学会研究会企画委員)
田中潤(株式会社Jストリーム、当学会副会長・研究会企画委員長)
参加費
会員/無料、非会員/無料(事前申込制)
日 時:2021年11月19日(金)19:00~20:30(オンライン入場開始:18:45~)
テーマ: 2021年第3回キャリアデザインライブ!
「脳科学者の母が、認知症になる」の著者、恩蔵絢子さんに伺う
――認知症の家族とともに生きること、その人の「その人らしさ」とは何か?
参加費:会員/無料 非会員/2,000円(事前申込制)
お申し込み受付を開始いたしました。
詳しくはこちらから
開催日 : 2021年8月20日(金)19:00~20:30
テーマ : 2021年 第2回キャリアデザインライブ!
ステイホームの時代に不登校を考える
【 研究会詳細 】
昨年の春に突然実施された一斉休校。その後の連休前に出された「ステイホーム」のスローガンは一年半を経ても続けられています。テレワークが一般化して自宅で仕事をするようになった親。ようやく日本でも取り組みが始まったオンライン授業。ここ一年半の大きな世の中の変化は、不登校にどのような影響を与えているのでしょうか。
「不登校新聞」は、1998年に日本ではじめて創刊された不登校の専門紙です。創刊以来「当事者視点」を編集方針に掲げ、1000名を超える不登校・ひきこもり当事者経験者の声を掲載して、毎月、情報を発信し続けています。不登校・ひきこもりの経験者・当事者による編集部である「子ども若者編集部」を担当する茂手木さんをお招きして、不登校の今についてのお話を伺います。
新聞という媒体自体が存亡の危機を迎えつつある中、不登校新聞の運営も幾多の苦難の中で行われています。多くの当事者や親が不登校新聞の存在により力を得てきたことと思いますが、その裏にはこの新聞を続けていくという想いと努力があります。新聞の支え手である運営側にも焦点を当てて、当日はお話を伺えればと思います。
日 時
2021年8月20日(金)19:00~20:30(入場開始18:50~)
会 場
オンライン開催
ゲスト
茂手木涼岳(もてぎ りょうが)
NPO法人 全国不登校新聞社 理事
1981年生まれ。一般企業に就職後、脱サラし、フリースクールのボランティアスタッフを経て不登校新聞社に就職。主な担当業務は紙面の編集と、不登校ひきこもり経験者でつくる「子ども若者編集部」の運営。
聞き手
舘野 泰一(立教大学経営学部)
田中 潤(株式会社Jストリーム)
参加費
会員/無料 非会員/2,000円(事前申込制)
申込受付は終了しました