執筆要領

第1条

投稿原稿は下記のいずれかの種別のものとする。なお、字数に関する詳細は第6条を確認すること。
  • ⼀ 論文 24,000字以内
    (研究論文として学術性が高いもの)
  • 二 研究ノート 16,000字以内
    (研究論文執筆の予備段階と認定できるもの)
  • 三 資料 12,000字以内
    (文献、資料、調査結果、報告書、提案書などで学会員の共有情報とすべきもの)
  • 四 事例紹介 10,000字以内
    (実務家による実践事例の報告)
  • 五 書評 6,000字以内

第2条

投稿原稿は、キャリアデザイン学に密接に関連するものであって、かつ、他に未発表又は投稿中でない、オリジナルなものでなければならない。

第3条

原稿には様式1を添付し、以下のことを記載すること。
→※投稿用表紙ダウンロード
  • ① 表題
  • ② 種別(論文・研究ノート・資料・事例紹介・書評)
  • ③ 要約(400字程度)
  • ④ キーワード3つ程度(例 キャリア形成、キャリア支援、自己理解)

  • 投稿には、本学会ホームページ上の投稿用登録フォーマットを使用し、以下のことを記載すること。
    →※投稿用登録フォーマット
    ① 著者名(共著の場合は共著者も記載すること)・ふりがな・掲載時に必要な著者の肩書
    (例) 山田太郎(やまだ・たろう)(東日本大学大学院キャリアデザイン学研究科博士課程)
    (例2) 山田花子(やまだ・はなこ)(西日本大学キャリア支援部主任)
    ※なお、在学中に大学院生となっている場合など、二つ以上の所属・肩書を付記することも可とする

    ② 連絡先
     A.郵便番号
     B.住所
     C.電話番号
     D.所属先
     E.メールアドレス
  • 投稿原稿と表紙の提出、投稿用登録フォーマットへの入力が揃っていることを確認した時点で投稿の受付とする。

第4条

種別「論文」の原稿を投稿する場合には、下記の英文概要を別途添付すること。
  • 種別「研究ノート」「資料」「事例紹介」についても、英⽂概要の掲載希望がある場合には、下記の英文概要を本文前に挿入すること。
  • ① 英文タイトル
  • ② ローマ字氏名(例:Taro Yamada)
  • ③ 英文概要(英語で200 words前後。校閲は執筆者の責任で行うものとする。ただし、ネイティブ・チェックを受けることが強く推奨される。)

第5条

原稿はマイクロソフト社のWordファイルにて作成すること。また、書式は様式2の形式に従うこと。
→※テンプレート(投稿用)ダウンロード
  • ① 行数・段組:1頁 41行・2段組(1段 21文字)
  • ② 余白上下左右各 25mm(ヘッダ 10mm、フッダ 16mm)
  • ③ 本文:MS明朝体(英文の場合は Century)10.5pt
  • ④ パラグラフ見出し:MSゴシック体10.5pt
  • ⑤ 「注」および「参考文献または引用文献一覧」:MS明朝体(英文の場合は Century)9pt
  • ⑥ ページ番号を記載すること

第6条

原稿は下記のように所定の字数および、所定のページ数におさめる。図表、注、参考文献または引⽤⽂献⼀覧、資料のほか、氏名、タイトル、英文概要分を含め、字数換算すること。
  • ⼀ 論文 24,000字以内(第5条の書式で14頁以内)
  • 二 研究ノート 16,000字以内(第5条の書式で10頁以内)
  • 三 資料 12,000字以内(第5条の書式で7頁以内)
  • 四 事例紹介 10,000字以内(第5条の書式で6頁以内)
  • 五 書評 6,000字以内(第5条の書式で4頁以内)

第7条

図表は出所を明記した上で、第5条の書式に貼り付けるか、もしくは別途添付する。別途添付する場合は、原稿の図表挿入部分に、図表の大きさに応じた空白を挿入しておくものとする。

第8条

審査に付する原稿は、投稿者の氏名を伏して、専門分野の研究誌編集委員によって、もしくは専門研究者に委嘱して、審査を行う。公平な審査を行うために、表紙以外においては著者名を記さないものとする。また、本文中においても著者名が推定される記述を行わないこととする。なお、掲載が決まった場合はしかるべき記述に戻すものとする。

第9条

論文の章構成は原則として、1.はじめに、2.3.4.等とし、節は(1)、(2)、(3)とする。必要に応じて、小見出しなどを、節の下位に用いる。

第10条

注は、本文中に1)、2)の上肩書きとし、文末に注として、1)2)3)を列挙する。

第11条

文体は、引用データをのぞいて、「である調(常体)」とし、数字は慣用句等をのぞいて算用数字に統一する。

第12条

参考文献または引用文献は、注の後に記載する。表記にあたっては、学術的な表記の方法に従うこと。
(参考)
日本語の図書・論文についての標準的な表記の方法
(ただし、学問分野によって、表記の方法は異なる場合がある)
【図書】
  • ・(1)著者名、(2)発行年(西暦を( )で囲む。同一年の場合には、1999a, 1999b等とする)、(3)書名(書名は『 』で囲む)、(4)出版社名、の順に書く。
  • ・著者が2人以上の場合にも、全員の姓名を書く。
    (例)
    ・小杉礼子・堀有喜衣(2006)『キャリア教育と就業支援』勁草書房
    ・渡辺三枝子(2007)『新版 キャリアの心理学』ナカニシヤ出版
【論文】
  1. 執筆者名
  2. 発行年(西暦を( )で囲む。同一年の場合には、1999a, 1999b等とする)
  3. 論文名(「 」で囲む)
  4. 掲載雑誌名(『 』で囲む)
  5. 巻号
  6. ページ(pp.10-25等と記す)の順に書く。
    (例)
    ・玄田有史(2007)「若年無業の経済学的再検討」『日本労働研究雑誌』No.567、pp.97-112
【補足】
  • ・参考文献または引用文献は、著者名の「あいうえお順」もしくはアルファベット順に並べる。

第13条

本要領の第1条から第12条の条件を満たしていない原稿は、審査の対象外とする。また、研究誌の趣旨に合致しないと研究誌編集委員会(以下、「委員会」という)が判断した原稿は、審査を⾏わない場合があるものとする。

第14条

投稿の受付け期間は、毎年12月1日から1月15日(学会事務局到着分)までとする。

第15条

審査の結果は下記の判定にコメントを付して投稿者に通知される。
  • A 修正なしで採用
  • B 採用するが、一部修正が必要
  • C 修正結果により、再度判定する
  • D 「論文」としては採用しないが(研究ノート、資料、事例紹介・・・いずれかに○)として修正し、修正結果により、再度判定する
  • E 今回は却下

B~D判定の場合は、加除・修正が求められる。D判定の場合は、新たな種別に応じた原稿字数の圧縮が求められる(例:「論⽂」24,000 字→「研究ノート」16,000 字)。B~判定であり、修正が求められている場合、修正結果は修正対照表の形で提出することが求められる。修正対照表は、査読者から指摘された項⽬ごとに、修正方針や、修正前後の変化がわかるように作成が求められる。

第16条

執筆者は、委員会の決定に対し、異議申し⽴てをすることはできない。

第17条

投稿原稿は採否にかかわらず返却しない。

第18条

論文の抜き刷りを希望する者は、採用通知受け取り後速やかに事務局に申し出ること。

第19条

本要領の改正は、研究誌編集委員会の議を経て、理事会が決定する。
(付則)
  • 本要領は、2019 年8月10日より施⾏する。