奨励研究の募集

本学会では、会員各位の研究推進に寄与すべく、若手研究者の奨励研究に対する研究費助成を行っています。
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2026年度 研究・実践奨励賞の選考結果について

日本キャリアデザイン学会では、キャリアデザインに関する若手研究者および実践者の活動を奨励し、学術研究と実践の両面からキャリアデザイン学の発展を図ることを目的として、研究大会における優れた研究発表・実践報告を表彰しています。 2026年度は、研究・実践奨励賞選考委員会において、研究大会での研究報告および実践報告を対象に、規程に定める審査基準に基づいて審査を行いました。その結果、理事会の承認を経て、以下の2名を受賞者として決定しました。

◆研究奨励賞
島田 亜矢子 氏(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科)
[発表題目]
ミドルシニアの移行期における定年への適応準備の規定要因―越境的経験とキャリア自律に着目して―

◆実践奨励賞
田村 美香 氏(早稲田大学大学院人間科学研究科)
[発表題目]
対話による経験の意味の再構成とキャリアデザイン支援―専門職を対象としたアクション・リサーチ―

2026年度 奨励研究の採択結果について

日本キャリアデザイン学会では、大学院生および所属機関から研究費を支給されていない会員のキャリアデザインに関する研究を奨励するため、研究費助成を行っています。 2026年度の奨励研究について、研究組織委員会による審査を経て、理事会において下記の2件を採択することを決定しました。

【加藤 誠】
[所属] 新潟大学大学院 現代社会文化研究科 博士後期課程
[研究主題] 承継経営者の「軸」形成と職業的アイデンティティへの展開 ― 酒蔵承継経営者を対象としたTEA研究 ―

【河瀬 恵子】
[所属] 東京経済大学(特命講師)/法政大学大学院地域創造インスティテュート(研究生)
[研究主題] 日本企業における異文化ダイアド状況把握尺度の開発 ―高度外国人材と日本人管理職に着目して―

研究期間は、2026年8月1日から2027年7月31日までです。研究成果は、第23回(2027年)大会での発表および『キャリアデザイン研究』Vol.23への報告を予定しています。
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