キャリアデザインマガジン 第180号

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□    キャリアデザインマガジン 第180号 2025年10月25日発行
     日本キャリアデザイン学会 https://career-design.org
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 「キャリアデザインマガジン」は、キャリアに関心のある人が楽しく読める
情報誌をめざして、日本キャリアデザイン学会がお送りするオフィシャル・
メールマガジンです。会員以外の方にもご購読いただけます。
 ※等幅フォントでご覧ください。文中敬称略。

□ 目 次 □———————————————————

1 学会からのお知らせ

2 キャリア辞典 『サステナブルキャリア(持続可能なキャリア)』

3 私が読んだキャリアの1冊
   『労働法はフリーランスを守れるか~これからの雇用社会を考える』
                             橋本陽子 著

4 キャリアイベント情報等

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1 学会からのお知らせ

◆『キャリアデザイン研究』 Vol.21 が刊行れさました。
会員ページにログイン後、バナーよりご覧いただけます。
また、J-STAGE からもご確認いただけます。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/cdij/-char/ja

◆『キャリアデザイン研究』の投稿実績を掲載しました。
詳しくはこちらをご確認ください。

投稿実績

◆2025 年度 第3 回キャリアデザインライブ!
テーマ: SAKE から観光立国 伝統と革新をつなぐキャリアデザイン
開催日時:2025 年11 月25 日(火)19:00~20:45
開催方法:対面
開催場所:VORT SPACE 茅場町 9Fオープンスペース
      東京都中央区日本橋茅場町1-11-3
      (東京メトロ 茅場町駅3番出口から徒歩0分)

【詳細】
今回のキャリアデザインライブでは、「SAKE から観光立国 伝統と革新をつなぐ
キャリアデザイン」をテーマに、日本酒を通じた文化発信・地域活性・国際交流
の第一人者である平出淑恵氏をお招きします。
当日は、平出氏のこれまでのキャリアの歩みをたどりながら、日本酒を通じて
「伝統」と「革新」をどうつなぎ、地域と世界をどう結びつけてきたのかを語
っていただきます。日本酒の試飲も予定しており、五感で文化を味わいながら
のライブとなります。
「日本酒は日本そのもの」──この言葉に込められた思いとともに、キャリア
の可能性を探るひとときを、ぜひご一緒に。

登壇者:平出淑恵 (株式会社 コーポ幸 代表取締役)
聞き手:稲垣久美子(東京成徳大学特任教授、当学会研究会企画委員会委員)
参加費:会員/1000円
    (今回は数種類の利き酒をご用意いただくため有料となります)
    非会員/3000円
懇親会:終了後、有志による簡単な懇親会を予定しています。
参加を希望される方は、申込時にあわせてお申し込みください。

申込詳細:

2025年度 第3回キャリアデザインライブ!ご報告

申込フォーム:

申込みフォーム


※会員の方は、会員ログインの上お申し込みください。

◆2026年全国大会は関西です!
2026 年度は追手門学院大学の新キャンパスで全国大会を実施します。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
開催日時:2026 年9 月19 日(土)から20 日(日)を予定
開催方法:対面
場所:追手門学院大学茨木総持寺キャンパス
【関西支部新体制】(あいうえお順)
  支部長 三川 俊樹(追手門学院大学)
  副支部長 湯口 恭子(近畿大学)
  委員 四宮 康亮(箕面市役所)
  委員 田上 正範(追手門学院大学)
  委員 根耒 伸至(ハウス食品グループ本社株式会社)
  委員 平井 美幸(大阪教育大学)
  委員 堀越 ひとし(関西生産性本部)
  委員 本庄 麻美子(和歌山大学 )
  委員 村田 州央(株式会社アソウ・ヒューマニーセンター)
  委員 吉見 弓子(京都美術工芸大学 )
  アドバイザー 伊藤 文男(追手門学院大学)
  アドバイザー 松高 政(京都産業大学)
  アドバイザー 中村 恵(神戸学院大学名誉教授)
  アドバイザー 西尾 久美子(近畿大学)
  サポーター 新井 美和子 (NPO法人キャリア&メンタルサポートKansai)
  サポーター 北島 えりか(姫路獨協大学)
  サポーター 増田 育世 (特定非営利活動法人xTReeEクロスツリー)
  サポーター 吉田 尚子(株式会社コンプライアンス・コミュニケーションズ)

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2 キャリア辞典

サステナブルキャリア(持続可能なキャリア)

 最近、欧州の研究者グループを中心にキャリア理論の第4世代と呼ばれる
「サステナブルキャリア」が提唱され、注目を集めつつある。
 キャリア理論の第1世代は個人、組織、職業を別々に捉える個別アプローチ
(1950-1970)、第2世代は組織の中でキャリアを考える組織内キャリア論
(1970-1989)、第3世代は組織の境界を越えるバウンダリーレスキャリアなど
に代表される個人に焦点をあわせるニューキャリア論(1990-現在)である。
しかし、第3世代のニューキャリアは組織に依存するのは好ましくないとし、
個人の主体性に力点を置いたため、それまでのキャリア研究や組織研究とうま
く接続できず、キャリア研究と組織研究の分離が強まるという弊害が生じたと
されている。そこで第4世代として、サステナブルキャリアが提唱されること
となった。

 サステナブルキャリアは、組織と個人の位置付けを捉えなおし、組織内キャ
リアとニューキャリアの二つのキャリア論を統合し、さらなる発展を目指すも
のといえる。サステナブルキャリアが提唱された背景として、4つの次元にお
ける大きな変化があげられる。1つ目は、キャリアにおける時間軸の変化であ
る。人生100年時代との認識が広がり、働く期間が長期化する見通しが強まっ
たことと、この先何が起こるかの見通しが立ちづらくなったことである。2つ
目は、キャリアを歩む個人を取り囲む文脈の変化である。組織がもはや安定を
与えられるものではなくなる一方、組織以外の社会、家庭、趣味といった文脈
の与えるインパクトが大きくなったことである。3つ目は、キャリアにおける
エージェンシー、すなわち、誰が個人のキャリアに責任を持つかという点に関
する認識の変化である。ニューキャリア論は個人がキャリアの管理責任者とな
るべきとしてきたが、複雑で、幅広い選択肢がある現代社会において個人がキ
ャリアの管理責任を全て引き受けることは現実的でないにも関わらず、キャリ
アに対する組織の責任が見過ごされてきたことである。キャリアのエージェン
シーについては個人と組織の共同責任とする考え方への変化である。4つ目は、
キャリアの持つ意味が主観的になり、その意味が大きく広がり多様化したこと
である。

(サステナブルキャリアの定義)
 サステナブルキャリアは、長期の時間軸とより広いキャリア空間において、
キャリアが本来もつ統合的でダイナミックな姿を描き出そうとするものであり、
その持続性を重視する理論である。サステナブルキャリアは、「複数の社会空
間を越境し、個人の行為主体性に特徴づけられ、個人に意味をもたらす、長期
的な時間の経過に伴う多様なパターンを反映したキャリア経験の蓄積」と定義
されている。長時的な時間の経過に伴う多様なパターンとは、雇用形態の変化、
ボランティア、離職・休職、引退など、個人のキャリアにおける動的な変化を
意味する。社会空間とは、仕事、家庭、友人、余暇などの異なる文脈の空間で
ある。複数の社会空間を越境し、経験していくことがサステナブルキャリアに
とって意味を持つ。意味とは、継続的に新しい経験を積み、成長の機会を獲得
していく中で自身のキャリアをどのくらい長く続け、何を欲し、どうありたい
のか考えていくことである。個人にとっては、意味を有しながらキャリアを歩
んでいくことが持続性につながる。

(サステナブルキャリアの3次元と3つの結果指標)
サステナブルキャリアは、個人(行為主体性と個人にとっての意味)、文脈
(仕事、職場、組織、職業、労働市場、制度、私生活)、時間(時間経過の中
でのポジティブ、ネガティブの出来事への適応とダイナミックな学びのプロセ
ス)の3つの次元で構成される。そしてこの3つの次元を活用できると、3つ
の結果指標につながるとしている。第1の指標は、身体的かつ精神的な健康を
意味する健康である。第2の指標は、個人が主観的に自身のキャリアに成功し
ていると考え、満足していることを意味する幸福である。第3の指標は、組織
における現在の仕事で成果を発揮し、将来的なエンプロイアビリティとキャリ
アの可能性を有することである。このようにサステナブルキャリアは健康や幸
福といった個人にとって重要な要素だけでなく、組織と個人との適合を成果と
して捉える点が大きな特徴であるといえる。

引用文献
石山恒貴(2024)「サステナブルキャリアに基づく能力開発とキャリア形成
          の個人的視点からの再検討」日本労働研究雑誌
 北村雅昭(2021)「持続可能なキャリアというパラダイムの意義と今後の展
          望について」京都女子大学現代社会研究

                        (編集委員 堀内 泰利)

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3 私が読んだキャリアの1冊

  『労働法はフリーランスを守れるか~これからの雇用社会を考える』
                  橋本陽子著 ちくま新書(2024.3.10)

 近年、ウーバーイーツの配達員やクラウドワーカー、YouTuber、ライターな
ど、企業に雇用されずに働く「フリーランス」が増加している。本マガジンの
「キャリア辞典」(2021年8月発行 155号)でも、「フリーランス」について
考察した。本書は、労働法の枠外に置かれがちなフリーランスやギグワーカー
の実態を掘り下げ、彼らを保護する法制度の可能性を探る意欲作である。著者
は労働法学者として、国内外の制度比較や具体的ケース(事例)を通じて「労
働者性」の再定義を試みる。
 フリーランスは多くの場合、「個人事業主」として扱われるため、労働法に
よる保護(最低賃金、労災、雇用保険など)を受けられないケースが多く、法
の「谷間」に置かれている。著者はこの「労働者性の空白」について、労働法
が本来想定していない働き方に対して、どのように法的保護を拡張できるかを
問い直している。

 「第1章 新しい働き方のどこが問題か─フリーランス・ギグワーカーの実
態」では、文字通りフリーランスなどの定義や実態について解説。2023年に成
立した「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(いわゆるフリ
ーランス新法)についても触れている。「フリーランス」を「企業に雇われず、
自営業で働くもの」(いわゆる個人事業主)とし、具体的にはライター、デザ
イナー、ITエンジニア、動画編集者などを挙げている。また、「プラットフォ
ーマー」を「デジタルプラットフォームを通じて仕事を仲介・管理する事業者」
とし、契約上は雇用関係を持たず、業務委託として個人と接し、アルゴリズム
や評価システムを通じて実質的な指揮命令を行う者、としている。

 具体的にはウーバー、クラウドワークスなどで見られ、このような形態で働
くことをプラットフォーム労働(就労)、またはギグワークと呼んでいる。本
書によれば、日本のフリーランス人口は約462万人(2022年時点)。うち副業型
フリーランスが約300万人以上、専業型フリーランスは約160万人程度、プラッ
トフォーム型就労者(ギグワーカー)は推定で数十万人などとしている。著者
は、こうしたプラットフォーマーが「使用者性」を持つ可能性があるとし、法
的責任の再検討を提案している。

 「第2章 労働法とは何か─成り立ちと考え方」では、労働法の歴史的成立
経緯から、労働の人的従属性や経済的従属性などを解説している。労働法は、
戦後日本の企業別組合や終身雇用を前提にして発展してきており、雇用契約に
基づく「労働者」を保護するために設計された。ゆえに、フリーランスのよう
な非典型的な働き方には対応しきれていない、と指摘している。

 「第3章 労働者性と使用者性─「労働者」「使用者」とは誰か」では、フリ
ーランスの労働法上の保護を考える上で最も重要な「労働者性」について考察
している。ウーバーイーツの配達員等を例に、労組法上の労働者性やその対極
にある使用者性の判断について解説している。

 「第4章 どのような法制度が必要か─EUやドイツの動向から」では、日本
よりも早い対応を行ってきたEUやドイツの事例を基に、今後の労働法のあり方
を探っている。例えば、労働者と自営業者の間の中間的カテゴリーである「労
働者類似の者」の判断経緯やEUの判例における労働者概念の議論に触れている。

 「第5章 「労働者性」を拡大する」の前半では、2010年代以降のギグワーク
も含めたアメリカ、フランス、イタリアなど欧米各国のプラットフォーム就労
の動向を紹介。特にヨーローッパではプラットフォーム就労における労働者性
を広く認める傾向があり、日本にも重要な示唆を与えている、としている。

 「第6章 これからの雇用社会」では、最近の経済・雇用政策の評価に加え、
再びフリーランス新法の内容に踏み込み、新法が適用される「特定受託事業者」
(フリーランス)の労働者性および新法の実効性を問いかけている。また、こ
れからの雇用社会が「組織内キャリア」「スペシャリスト型キャリア」「テン
ポラリー型キャリア」に分かれつつあり、フリーランスはスペシャリスト型に
位置づけられるとしつつも、経済政策も法制度もそれらに対応しなければなら
ず、労働者性をめぐる判断基準がともするとあいまいになる事例が多くなる中
で、労働者保護の最低基準である労働法は、今後ますますその役割の重要性が
増すのではないか、としている。

 働き方の多様化が進む現代において、「誰が保護されるべきか」という問い
は常に考えられるべき視点である。そして、その判断基準の拠り所が「労働者
性」等であり、本書はこれまでの歴史や判例、諸外国の事例を幅広く紹介しつ
つ、一貫してそれを問いかけている。労働法に興味のある人はもちろん、企業
経営者、人事・総務担当者、そしてフリーランス自身にも一読いただきたい良
書である。
                         (編集委員 石川了)

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4 キャリアイベント情報等

◆セミナー「多様な働き方EXPO~テレワークやABWで広がる、
                      働く場所の選択肢~」
 主 催 東京都テレワーク普及促進プロジェクト
 日 時 2025年10月30日(木) 11:00~16:00
 方 式 リアル&オンライン
 詳 細 https://portal-tokyo-tele.metro.tokyo.lg.jp/event/?id=15

◆セミナー「女性人材確保セミナー」
 主 催 千葉県ジョブサポートセンター
 日 時 2025年11月4日(火) 13:00~15:00
 方 式 オンライン
 詳 細 https://www.chiba-job.com/event/6525

◆シンポジウム「介護と仕事の両立推進シンポジウム」
 主 催 東京都産業労働局
 日 時 2025年11月6日(木) 13:00~16:00
 方 式 オンライン
 詳 細 https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/kaizen/ryoritsu/kaigo/symposium/

◆カンファレンス「「未来をつくる」採用の課題と戦略」
 主 催 日本人材マネジメント協会(JSHRM)
 日 時 2025年11月8日(土) 13:00~17:30
 方 式 リアル&オンライン
 詳 細 https://jshrm-site.my.canva.site/con2025

◆セミナー「多様な働き方の業務管理・コミュニケーション方法」
 主 催 東京都テレワーク普及促進プロジェクト
 日 時 2025年11月11日(火) 14:00~15:00
 方 式 オンライン
 詳 細 https://portal-tokyo-tele.metro.tokyo.lg.jp/event/?id=48

◆セミナー「Q&Aで学ぶ!派遣労働で働くときに押さえておきたい基礎知識」
 主 催 東京都労働相談情報センター
 日 時 ・2025年11月12日(水) 13:30~15:30
     ・2025年11月21日(金) 13:30~15:30
 方 式 リアル
 詳 細 https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/seminarform/index/detail?kanri_bango=seminar-zchuo-001612

◆セミナー「人事担当の目線で伝える!職務経歴書の作成方法の3つのコツ」
 主 催 東京しごとセンター
 日 時 2025年11月12日(水)~11月19日(水)
 方 式 オンデマンド配信
 詳 細 https://www.tokyoshigoto.jp/tama/topics/2025/topics_15950.html?utm_source=chatgpt.com

◆セミナー「知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方」
 主 催 国立女性教育会館(NWEC)
 日 時 2025年11月13日(木) 11:00~12:00
 方 式 オンライン
 詳 細 https://www.nwec.go.jp/event/event/20251113Winet.html?utm_source=chatgpt.com

◆講演会「職場におけるハラスメント対策の実務~カスタマーハラスメント
     対策措置義務化に向けて~」
 主 催 かながわ労働センター
 日 時 2025年12月1日(月) 10:00~12:30
 方 式 リアル
 詳 細 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k5n/evt/e5346178.html

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【編集後記】
 暑さの厳しかった夏がようやく終わり、今週から一気に秋の陽気、北の方か
らは紅葉の話題も増えてきました。秋はキャリアを見つめ直す機会の多い時期、
自分のこれからのことについて少し考えてみる時間を持ちたいものです(H)

・キャリアを設計・再設計し続ける人々の育成を考える非営利組織です。
・キャリアに関わる実務家や市民と研究者との出会い・相互啓発の場です。
・多様な学問の交流からキャリアデザイン学の構築を目指す求心の場です。
・キャリアデザインとその支援の理論と実践の連携の場です。
・誤謬、偏見を排除し、健全な標準を確立する誠実な知的営為の場です。
・キャリアデザインに関わる資格、知識、技法、専門の標準化の努力の場です。
・人々のキャリアの現実に関わり、変えようとする運動の場です。

 学会の詳細、活動状況はホームページに随時掲載しております。
 ◆日本キャリアデザイン学会ホームページ◆
  https://career-design.org 

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  日本キャリアデザイン学会(CDI-Japan)発行
  オフィシャル・メールマガジン【キャリアデザインマガジン】

 このメールマガジンは『まぐまぐ!』https://www.mag2.com
を利用して発行しています。
 配信中止はこちら https://www.mag2.com/m/0000140735
 無断転用はお断りいたします。
 このメールマガジンの文責はすべて執筆者にあり、日本キャリアデザイン学
 会として正確性などを保証するものではありません。

【日本キャリアデザイン学会広報委員会】

相澤 修 株式会社ダイナム
 石川 了 労務行政研究所(株式会社労務行政)
 上野友子
 内田勝久 富士電機株式会社
梶田マリ
 小室銘子 株式会社パーソル総合研究所
 高橋基樹 日本無線株式会社
 堀内泰利 筑波大学
 松岡 猛 NECライフキャリア株式会社
 山下弘晃 東武不動産株式会社
 山野晴雄 元・桜華女学院(現・日本体育大学桜華)高等学校

 日本キャリアデザイン学会事務局連絡先
 〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
 国際ビジネス研究センター内
連絡先 e-mail info@career-design.org  

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