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□ キャリアデザインマガジン 第166号 2023年6月20日発行
日本キャリアデザイン学会 http://www.career-design.org/
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「キャリアデザインマガジン」は、キャリアに関心のある人が楽しく読める
情報誌をめざして、日本キャリアデザイン学会がお送りするオフィシャル・
メールマガジンです。会員以外の方にもご購読いただけます。
※等幅フォントでごらんください。文中敬称略。
□ 目 次 □———————————————————–
1 学会からのお知らせ
2 キャリア辞典 「平均寿命と健康寿命」
3 私が読んだキャリアの1冊
『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた
生きづらさと男らしさのこと』
清田 隆之著
4 キャリアイベント情報等
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1 学会からのお知らせ
◆学会ホームページ・リニューアルのお知らせ
2023年6月7日より学会のホームページがリニューアルされました。
会員ホームにアクセスしていただくことで、
・登録内容の変更手続
・パスワードの再発行
・支払い状況の確認
などを、会員自身で行うことができるようになりました。
どうぞご利用ください。
◆2023年第3回キャリアデザインライブ!
テーマ:オーケストラが創造(つく)る音楽ワークショップを体験し
よう!―多様な学びとユニークな発想のありかを求めて
開催日:2023年6月30日(金)19:00~21:00
開催方法:対面のみ。
会場:西荻地域区民センター(勤労福祉会館併設)
【詳細】
現在、世界的に活躍しているオーケストラ(以下、オケ)は、ホール
での演奏会にとどまらず、地域に、学校に、各種組織に、そしてあら
ゆる世代にアウトリーチし、音楽を通じて、創造性や協働性などを育
む、創造・体験型のワークショップを積極的に展開しています。今回
のキャリアデザインライブ!は、日本を代表する、芸術性と社会性を
兼ね備えたオケの一つ、日本フィルハーモニー交響楽団で音楽ワーク
ショップを実践しておられる、トロンボーン奏者、伊波睦(いなみ む
つみ)さんをゲストに迎え、音楽界の二十世紀最大のスキャンダルと
言われる、ストラヴィンスキー「春の祭典」の楽曲をもとに、学びの
多様性とユニークな発想について、皆で体感し語り合います。さらに
は、キャリア教育など教育・人材育成の現場での適用拡大の可能性に
ついても、対話できればと思っています。
音楽の経験・知識は、まったく不要不問です。
※ 学びを深めるべく、翌日に学会外行事としての関連イベントも企画
しました。詳しくは、HPをご参照ください。
ファシリテーター:伊波 睦
企画・聞き手: 坂口 慶樹(当学会研究会企画委員会委員)
参加費:会員/無料、非会員/2000円(事前申込制、先着順)
申込詳細:https://career-design.org/conference/cdlive01-2-2/
◆第22回キャリアデザイン学会 中京支部研究会
テーマ:「 自律的なキャリア形成と学びのあり方について考える
―コンサルタントの事例を通じて」
開催日時:2023年7月2日(日) 14:30~17:00(受付14:00~)
開催方法:対面およびオンライン
・対面会場:名古屋大学教育学部2階 大講義室
・オンライン:URLはオンラインをお申し込みの皆様に直接お送りし
ます。一般の方には参加費をお振込みいただいた後にお送りします。
【趣旨】
近年、ビジネスの変化が激しくなり、人材のスキルの「賞味期限」が
短期化する傾向にあります。また、企業内における事業転換のスピー
ドが加速し、それに応じた人員体制の見直しが随時行われる中、生涯
一つの企業に勤め上げるキャリアを維持することが難しくなってきて
います。このような状況の中、働く個人一人ひとりが自身のキャリア
の舵取りをしながら、自ら仕事を選択し、経験を積み上げていく「自
律的なキャリア形成」が求められるようになっています。では、今後
個人はどのようにして、自ら望むキャリアを創り上げていくと良いの
でしょうか。また、周囲の方々の自律的なキャリアをサポートしてい
く上で、何が大切になるのでしょうか。当日はコンサルタントの事例
を通して,皆で「自律的なキャリア」について理解を深めていければ
と思います。
発表者:白澤 朋佳
(PwCコンサルティング合同会社 シニアマネージャー)
参加費:会員/無料、一般/3000円(事前申込制)
申込詳細:https://career-design.org/conference/localchukyo021-2/
◆第5回企業人交流会開催のご案内
テーマ:企業におけるアフターコロナの現状を語ろう!
~わたしたちの働き方・キャリアに今どんな変化が起こっているのか~
開催日時:2023年7月29日(土)18:00~20:30
開催場所:赤坂 DO-ZO 赤坂サカス店
港区赤坂5-3-1 赤坂BizタワーB1
地下千代田線 赤坂駅 3A・3B出口 徒歩1分
参加者:学会員、学会員からの紹介(1人1名まで)
今回はリアルのみの開催となります。
定 員:30名
【趣旨】
5月からコロナウィルスが5類に移行され、企業・団体などにおいて
働き方・キャリア形成についてどのような変化が起こっているのか、
また今後起こる可能性があるのか、ざっくばらんに議論したいと思い、
1年ぶりの企業人交流会を久しぶりにリアル開催することにいたしま
した。
コロナ禍を経て、リモートワークを初めてとした柔軟な働き方が定着
しつつあるなか、政府はリスキリングの推進、職務給の導入、成長分
野への労働移動などの方針を示しています。実際の職場における人事
処遇制度の運用課題や改定の方向性、配置転換や離職・転職、人材育
成や学び直しの取組みにどのような課題があり、どのような実践があ
るのか。加えて、にわかに注目を浴びているChatGPTをはじめとした
生成AIはわたしたちの働き方やキャリア支援にどのような影響を及ぼ
すのか、等々皆さんの職場の現実を持ち寄り、まじめに緩やかに語り
合いませんか。
今回は、コロナ5類移行後初開催ということもあり、リアルのみの開
催とさせていただきました。休日の夕べにゆったりと食事とお酒を楽
しみながら語らいたいと思います。もちろんお酒飲まれない方も大歓
迎ですので、ご参加お待ちしています。
また、9月の研究大会を控え、学会参加に関心がある方もお誘いいた
だき、一緒にご参加いただけますと幸いです。
お申込みお待ちしております。
申込期限:2023年7月20日(木)17:00
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
参加費:4.500円/人
※当日会場にてお支払いいただきます。
申 込:以下のサイトよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyQ0PD_x6wS8ZXYqeD6lCgVMs88Aawr-dA7kwUKNw66U-8iw/viewform
◆第19回 研究大会 参加申込開始
テーマ:「地域発!暮らし方のシフトチェンジ:根ざす・越える・繋げる」
開催日時:2023年9月2日(土)・3日(日)
開催方法: 九州産業大学(ハイフレックス形式)
【詳細】
新型コロナの流行等により変化したのは働き方だけではありません。
第19回大会では、第18回大会で取り上げた「働き方」からもう一段視
野を広げ、「暮らし方」について、「地域」というキーワードを元に
考えていきます。特別講演ならびにシンポジウムでは、多様性と柔軟
性高まる暮らし方により展望される、地域の在り方、地域との関わり
方について、多角的に議論を進めていきます。
今大会は、ハイフレックスでの開催となります。九州産業大学にて直
接、またオンラインにて多くの皆様にお会いできますことを楽しみに
しております。
なお、司会・コメンテーター・発表者の方は対面での参加となります。
また、今大会は、懇親会はありません。
参加費:会員5,000円/非会員8,000円
申込期限:2023年8月27日(日)
詳細:https://career-design.org/conference/nationwidetokyo019/
随時、更新いたします。
◆教員公募情報
【群馬県立女子大学】本学キャリア支援センター専任教員公募情報
(1)募集人員・職名
准教授または講師 1名
(2)研究領域
キャリア教育
(3)採用予定年月日
2024年4月1日
(4)応募締切日
2023年8月4日(金)必着
その他、公募の詳細については、下記PDFファイルをご確認ください。
https://www.gpwu.ac.jp/inf/emp/cat/post_374/index.html#career
◆学会ウェブサイト(http://www.career-design.org/)、フェイスブック
(https://www.facebook.com/careerdesigngakkai)随時更新中です。
ぜひご一読ください。
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2 キャリア辞典
平均寿命と健康寿命
■映画『PLAN75』が問いかけるもの
「少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える
制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高
齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる。当事者である
高齢者はこの制度をどう受けとめるのか? …(中略)…架空の制度を媒介に、
人は何を選択し、どう生きていくのかを問いかける作品が誕生した。」―同映画
の公式サイトはこう始まる。監督・脚本は、2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」
部門に長編映画デビュー作正式出品ながら、カメラドール スペシャル・メンション
(特別賞)受賞の快挙を成し遂げた早川千絵。主演は倍賞千恵子。
早川監督はあるインタビューでこう答えている。「ここ数年の間に“自己責任”
という言葉を多く耳にするようになり、社会的に立場の弱い人への風当たりが強く
なっている。私が子どものころは、長生きをすることはおめでたいことだった。…
(中略)…高齢化社会の問題が解決に向かわないことの憤りが、高齢者自身に向け
られているように感じる。誰もがこの先体験するという意味で想像しやすいであろ
う高齢者を主人公にした物語を描こうと思った」
■日本の高齢化率は29%で過去最高、世界でもトップ
総務省統計局が4月に公表した「人口推計(2022年10月1日現在)」によると、
日本の総人口は1億2494万7000人で、前年に比べ55万6000人の減少となり、12年連続
で減少した、という。これを年齢区分別に見ると、65歳以上人口は3623万6000人で、
前年に比べ2万2000人の増加となり、割合は0.1ポイント上昇の29.0%で過去最高と
なった。この数字は主要国(調査対象国)の中でトップであり、イタリア24.1%、
ドイツ22.4%、フランス21.7%、アメリカ17.1%の順などとなっている。つまり、
日本は世界の中でも長寿大国であることが今年も裏付けられた。
■平均寿命と健康寿命
ただ、長寿を図る指標には大きく二つがある。平均寿命と健康寿命である。平均
寿命とは、厚生労働省が毎年発表する「簡易生命表」による「0歳時における予測平均
余命」のこと。亡くなった人の平均年齢ではなく、調査時点で生まれた0歳児が今の
死亡状況が変わらなければ平均的に生きられる年齢のことである。最新の「令和3年
簡易生命表」よると、男の平均寿命(0歳の平均余命のこと。以下同じ)は 81.47年、
女の平均寿命は87.57年となっている。
一方、健康寿命とは、WHO(世界保健機関)によって提唱された新しい健康指標で、
「日常生活に制限ない期間の平均」とされる。これは、日常生活動作が自立し、健康
で過ごせる期間のことを指す。
■世界の健康寿命
平均寿命が伸びたとしても、健康寿命との差が大きくなると、介護が必要な期間が長
くなり、個人の生活の質が低下するとともに、医療費や介護給付費などの社会保障負担
も大きくなり、日本の場合この点が懸念されている。ちなみに、WHOが183か国を対象に
行った調査(2019)から世界の健康寿命を見ると、日本は74.1歳で世界1位。以下、2位
はシンガポール(73.6歳)、3位は韓国(73.1歳)、4位はスイス(72.5歳)、5位は
イスラエル、キプロス共和国(ともに72.4歳)となっている。
そこで、健康寿命と平均寿命の差に注目すると、日本は10.2歳で33位、シンガポール
は9.6歳で27位、韓国は10.2歳で日本と同じ33位などとなっており、必ずしも健康寿命
の長さが、長寿の条件というわけでないことが分かる。
■自分で選べない寿命とキャリア
さて、これまで見てきたのは、あくまでも統計上の数値の話。実際の寿命は各人が置
かれた環境によることは言うまでもない。はっきりしているのは、一定の病気のように
余命が分かっている状況だけで、本来は誰も自分の終末は予測できないということ。
そこで、先の『PLAN75』の着想が出てくる。自らの余命が分かればキャリアプラ
ンも立てやすいというものだが、分からないのが人の常。自分で選べない寿命を前提に
生活をし、キャリアを開発するのは難しいが、それだけにいろいろなキャリアの考えが
あり、また面白いというものである。
(編集委員 石川了)
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3 私が読んだキャリアの一冊
『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた
生きづらさと男らしさのこと』
清田 隆之著 扶桑社 2021.12
仕事を通して、学生から社会人まで、多くの方と関わりを持ってきた。交流する人た
ちの年齢や立場、所属の幅が広がれば広がるほど、「普通」や「一般的」といった言葉
が分からなくなってくる。「普通は○○ですよね」「一般的にいって△△じゃないです
か」といった声を聞くと、自分の普通や一般的にも、特殊性が含まれていることに気付
く。曖昧な枠組みに名前を付けて、その真ん中に自分を置くことで、マジョリティーの
意見として安心したいだけのように思うこともある。
実社会の多くの組織や団体において、男性はマジョリティーと言えるだろう。女性活
躍推進法など、さまざまな施策によって変わりつつあるが、それでも女性という立場か
ら世の中を見ると、自分がマイノリティーであることを実感することは少なくない。
社会的規範や習慣といった目に見えないルールで物事が決まっていく場面では、マジョ
リティーの“特権”が意思決定に大きな影響を与えることも多い。当事者にとっては、
それは当たり前すぎることで、ことさら“特権”が意識されることはない。こうした状
況下のマジョリティーである男性にスポットを当てて、生きづらさについて語られてい
るのが本書である。
本書は10人のインタビュー集となっている。世代も職業もさまざまだが、概ね「一般
男性」というカテゴリーに当てはまる人々が、プライベートな領域、それも弱い部分や
恥ずかしい部分について自分語りする形式で話が進んでいく。名前の前に肩書きを置い
て、自分について語るコメントや記事は目にすることが多いが、肩書きを外した1人の
男性としての語りをまとめたものは、意外と少ないように思う。
目次の一部を紹介しよう。
・順調なサラリーマン生活と「無能」がバレる恐怖と自傷的な自慰行為
(40代 インフラ関連医業勤務)
・「スペックのかけ算では負けない」東大生の僕が経験した挫折と恋愛と処女信仰
(20代 東京大学学生)
・賢い男だと思われたくて借り物の言葉でマウンティングをしていた僕が「自分の言葉」
を獲得するまで
(20代 外資系IT企業勤務)
本書の一部も引用したい。
「男性であり健常者であり、異性愛者でありシスジェンダー(=割り当てられた性別と
性自認が一致)である私は間違いなくマジョリティー男性だし、どう考えてもこの国にお
けるデフォルトマンだろう(P196)」
「男性たちの自分語りからは、それらがもたらすさまざまな“特権”を無自覚に享受して
いる部分が垣間見えたとともに、規範や役割意識に囚われるあまり(…)自分で自分を生
きづらくしてしまっている部分も少なからず見えたように思う(P6)」
マジョリティーが力を持つコミュニティー内で、男性が男性としての自信や自己効力感
を得るには、女性にはない苦労があるのだろう。
学生のキャリア支援に関わるなかで、男性っぽさを感じることがある。いわゆる“自己
分析”として自身の感情と向き合い、言語化する場面では、男性の方が時間を要するケー
スが多い。一方で、キャリアプランを語るときは、女性よりも雄弁になる傾向がある。男
性が自分の内面と向き合う機会は少なく、それを他者に語るというのは稀なのかもしれな
い。その意味で本書は、貴重なインタビュー集と言えるだろう。
(編集委員 平野恵子)
※「私が読んだキャリアの一冊」は、執筆者による図書の紹介です。
日本キャリアデザイン学会として当該図書を推薦するものではありません。
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4 キャリアイベント情報等
◆「東京都の雇用・労働関連施策説明会―人材の確保・育成に活用できる支援策・助成金」
主 催 東京商工会議所
日 時 2023年6月30日(金)
方 式 オンライン開催
参加費 無料(定員40名)
詳 細 https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=201989
◆日本労務学会設立50周年記念プロジェクト
「人事労務研究を深掘りする全6夜」
主 催 日本労務学会
日 時 2023年7月14日(金)~8月18日(金)の毎金曜19:00-21:00
方 式 オンライン(Zoom)
対 象 学会員以外も参加可
参加費 無料、申込期限2023年7月13日(木)
詳 細 https://www.ibi-japan.co.jp/jshrm/usefull-info/other_event.html
◆セミナー「多様な働き方に対応した労働時間管理の実務」
主 催 神奈川県かながわ労働センター
日 時 2023年7月14日(金)
参 加 無料、定員70名(先着順)
詳 細 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k5n/evt/e5132014.html
◆「労使関係セミナー」を開催
主 催 中央労働委員会
日 時 2023年7月24日(月)
方 式 オンライン開催
参加費 無料(定員75名)
詳 細 労使関係セミナー:https://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/index.html
中労委https://www.mhlw.go.jp/churoi/
◆「難病のある方の『働く』を考える~難病理解と共生を目指して~」
主 催 千代田区障害者就労支援センター
日 時 2023年7月25日(火)
方 式 講演
参加費 無料(要事前申込、7月18日締切)要約筆記有り。手話通訳応相談。
詳 細 https://forms.gle/G5WYwKBVuWk3JFDv6
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【編集後記】
キャリアデザイン学会「第19回研究大会」の参加申込みが開始されました。
テーマは「地域発!暮らし方のシフトチェンジ:根ざす・越える・繋げる」。
「働き方」からもう一段視野を広げて「暮らし方」について、「地域」という
キーワードから考える、とのこと。2023年9月2日(土)・3日(日)の2日間、
九州産業大学で開催されます。奮ってご参加ください。(s)
・キャリアを設計・再設計し続ける人々の育成を考える非営利組織です。
・キャリアに関わる実務家や市民と研究者との出会い・相互啓発の場です。
・多様な学問の交流からキャリアデザイン学の構築を目指す求心の場です。
・キャリアデザインとその支援の理論と実践の連携の場です。
・誤謬、偏見を排除し、健全な標準を確立する誠実な知的営為の場です。
・キャリアデザインに関わる資格、知識、技法、専門の標準化の努力の場です。
・人々のキャリアの現実に関わり、変えようとする運動の場です。
学会の詳細、活動状況はホームページに随時掲載しております。
◆日本キャリアデザイン学会ホームページ◆
http://www.career-design.org/
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日本キャリアデザイン学会(CDI-Japan)発行
オフィシャル・メールマガジン【キャリアデザインマガジン】
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発
行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000140735.htm
無断転用はお断りいたします。
このメールマガジンの文責はすべて執筆者にあり、日本キャリアデザイン学
会として正確性などを保証するものではありません。
【日本キャリアデザイン学会広報委員会】
石川 了 労務行政研究所(株式会社労務行政)
内田勝久 富士電機株式会社
荻野勝彦 トヨタ自動車株式会社
梶田マリ
小室銘子 株式会社パーソル総合研究所
高橋基樹 日本無線株式会社
平野恵子 株式会社文化放送キャリアパートナーズ
堀内泰利 慶應義塾大学
松岡 猛 NECライフキャリア株式会社
山野晴雄 元・桜華女学院(現・日本体育大学桜華)高等学校
日本キャリアデザイン学会事務局連絡先
e-mail info@career-design.org
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀1-12-17
三鷹ビジネスパーク1号館
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