2024年度も会員限定の研究実践力向上のためにセミナーをオンラインで開催いたします。
第1回目は、KJ法の使い方です。KJ法は、文化人類学者の川喜田二郎がデータをまとめるために考案した手法です。質的研究に使われる方法ですので、使いこなしたいという会員も多いと思います。目白大学の大嶋先生が実際にKJ法を使われて作成された論文を解説します。
2024年7月27日(土)16:00~17:00
Zoomによるオンライン配信
※申し込みいただいた方にZoom IDをご連絡いたします。
KJ法を研究に活用する
-「高機能ASD者が定着する職場の特徴」の記述-
梅崎 修(法政大学キャリアデザイン学部)
大嶋 玲未(目白大学心理学部)
先着100名
会員限定
無料
申込期限:7月26日まで
※これまでのアンコール回(再放送+質問タイム)も開催しております。見逃していた会員の方々は、ぜひご覧ください。
※収集したメールアドレスは、イベント終了後に廃棄いたします。