たとえばアンケートの自由記述や新聞・雑誌記事、インタビュー記録のようなテキスト型(文章型)データを収集すると、数値データだけの場合よりも、いきいきとした様子を読み取りやすいことが多くあります。しかし、こうしたテキスト型のデータは、いったいどのような手順で分析すればよいのでしょうか。
KH Coderは、これらのテキスト型データを分析できるソフトウェアです。学術分野でも広く利用されており、これまでに8,500件を超える研究発表で活用されています。
本セミナーでは、KH Coderオフィシャルブック『動かして学ぶ!はじめてのテキストマイニング』の共著者である中村康則氏と周景龍氏を講師にお招きし、「計量テキスト分析(テキストマイニング)」という手法について入門的な解説を行なうとともに、KH Coderを使って実際に分析手順をご体験いただきます。

2026年6月17日(水) 19:00~20:30(会員限定)
1.計量テキスト分析とは (25分)
2.KH Coderを用いたテキストデータ分析体験(50分)
3.質疑応答 (15分)
◎セミナーをお申し込みの方には受付後、無料の「KH Coderオフィシャルパッケージ」Starting エディションインストールと「分析体験データ 」のダウンロードのためのURLをご案内いたします。
◆中村 康則氏(なかむら やすのり)
京都大学大学院医学研究科非常勤講師。
(株)SCREEN アドバンストシステムソリューションズ 執行役員(知財戦略担当)。
早稲田大学大学院人間科学研究科 博士後期課程修了,博士(人間科学)。
専門は,成人教育(大人の学び),心理学を基礎としたインストラクショナル・デザイン(教えることのデザイン)。「KH Coder を用いた計量テキスト分析実践セミナー」講師を務める。
主な所属学会は,日本教育工学会,日本教育心理学会,日本行動計量学会,コンピューター利用教育学会。
ホームページ:https://researchmap.jp/yasunori.nakamura
◆周 景龍氏(しゅう けいりゅう)
(株)SCREEN アドバンストシステムソリューションズ 開発部 開発担当課長。
同志社大学大学院工学研究科 修士課程修了,修士(知識工学)。
入社後,主に産業機器の稼働データ分析に関するシステム開発に従事。
現在,「KH Coder サポートパッケージ」オペレーション責任者,KH Coder 用プラグイン「文錦® シリーズ」開発リーダー,「KH Coder を用いた計量テキスト分析実践セミナー」講師を務める。
ホームページ:https://www.screen.co.jp/as/solution/idea
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<締切り:2026年6月14日(日)>
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